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チルターン ハグミー テディベア |
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スクィーカー内臓。
ハグミーの初期のベアです。
男の子もこのベアもとっても賢そうな顔をしています♪
でもうちの両親より年上…なんでしょうね。
同じハグミーでも年代によって少しづつ顔の印象が違います。（詳しくは下へ）容姿の割に腕足が太く腕の曲がり具合も手のパットの部分のカーブがハァッ！ってしてます。
この時代のベアは、かなりおっさん顔。怖い顔って言う言い方をする方もおいでですが、いずれにしても鼻ずらが出てるから。
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チルターン ハグミー テディベア |
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ミント状態。
ハグミーの初期のベアです。
小さいながら、おっさん顔です。ハグミーシリーズで最小だと思います。手足はピンジョイント、手足のパッズは有りません。チルターンの中で一番のお気に入りです。
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チルターン ハグミー |
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スクィーカー内臓。
かなり平べったい顔です。この頃、モヘヤを節約すべく、鼻も手足も短く、カーブなども真っ直ぐっぽくつま先も小さくなっていきます。チャドバレーベア同様、おもちゃっぽいフォルムになります。
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チルターン ティンガリング ブルーイン |
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Chiltern - Tingaling Bruin
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ミュージカルベアの一つで
ベアを揺らすとリ～ンゴ～ンリ～～ンゴ～ン♪って奏でます。赤ちゃん用セルロイドの起き上がりこぼしの玩具、あの音に似ています。
とても懐かしい音に 少しの間子供の頃に戻ってしまいそうです。
Sue PearsonさんのTEDDYと言う本に
載ってる子を彼女のShopで買ったと言う方から譲って頂きました。
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チルターン 三輪車に乗ったテディベア |
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ストアミント状態。
1958年にパム・ハウエルズがデザインした｢三輪車に乗ったベア｣と言います。紐を引っ張るとタイヤが回り、ペダルに固定してある足で上手に漕いでる様に見えます。青タグ・紙タグ付き。
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チルターン スケーター ラビット |
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シルクフラシ天でできたスケーターラビットの廉価版？みたいなウサギです。サイズ的にこうなったのか･･･襟も大きいのが付いていますが、手が短い。でも、顔はとっても古典的な顔で平べったくなく凄く立体的な顔です。赤タグ付き。
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チルターン スケーター ドッグ |
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Tingaling 内臓。
ミュージカルの一種ティンガリングが入っています。
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チルターン ネコ |
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ゼンマイ式のオルゴール
曲名
ブルーのモヘヤのネコです。ゼンマイを巻くタイプのオルゴールで、ゼンマイは尻尾に仕込まれてて、尻尾を回すと音楽を奏で始めオルゴールが鳴ってる間尻尾が揺れてる様に見えます。
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チルターン ピンクのシルクフラシ天の羊 |
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ストアミント状態。
ビックリピンクの羊ちゃんです。ファーは、シルクフラシ天です。
Hiro得意の全く遊ばれなかったの子です。ま、あ～これから、色々なくま達とにぎやかに暮らせるので、今まで寂しかった分、楽しんでね～って感じです。
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