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パンキンヘッドチーキー |
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オリジナル赤パンツ着用。織りラベル付き
最初に我が家に来たパンキンです。デパートの催事で当時の副社長ジョン・パークスさんが、この子を抱っこし懐かしそうにヨシヨシながら、Merrythoughの年配の職人さんとこの頃のパンキンヘッドのお話をして下さった事が想い出されます。この子とお揃いになるよう本当はパンツを履いてないジョンパークスパンキンヘッドに赤パンツを作って下さってイギリスから送って下さったのも良い思いでです。
(パンキンヘッドに付いて続きを読む)
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パンキンヘッドチーキー |
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オリジナル フエルト製 赤パンツ着用
織りラベル付き
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パンキンヘッドチーキー |
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オリジナル フエルト製 ブルーパンツ着用
織りラベル付き
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メリーソート チーキー |
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REGD DESIGNのタグ付き。
一番小さなサイズです。
シルクフラシ天のファーです。後の年代になるとこの3種類のチーキーとは別にアクリルファーのチーキーが出て来ます。
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メリーソート チーキー |
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REGD DESIGNのタグ付き
一番小さなサイズのベアです。
シャギータイプのモヘヤのファーです。同じサイズのチーキーが3体居ますが一番毛足が長い感じでモコモコしています。
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メリーソート チーキー |
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REGD DESIGNのタグ付き
一番小さなサイズのベアです。
モヘヤ製。同じモヘヤで作られてもサイズが小さいとそれだけ毛足が長く感じます。上のシャギータイプのファーだと尚更毛足が長く感じます。このモヘヤと同じモヘヤで作られている大きいサイズのチーキーはもっとつるりとした印象です。
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メリーソート チーキー パペット |
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REGD DESIGNのタグ付き。
パペットです。
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メリーソート タンピー(ビンジー) ベア |
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メリーソート創立1年目だけ使われた織りラベル付き
このベアは、ビンジーの中にあってタンピーと呼ばれているベアだそうです。最初と2番目のカタログまでに載っているベア。柔らかいウールフラシ天製で鼻と胸の白いベアで姿はビンジー(Bingie)と同形。ビンジーシリーズは、1938年まで製造されてたベアで座った形のクマで、首と腕だけジョイントされている。メリーソートから出版されている製品の紹介が載ってるThe Magic of MERRYTHOUGHTで種類やサイズで調べると、このベアは1931-32年に製造されてたようです。
古いタイプのタグが太股の内側に付いています。
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メリーソート テディベア |
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ボタン・布タグ付。
手のパッズに蜘蛛の巣状の爪の刺繍が有ります。ファーネルのベアの影響大なベアです。
モヘヤの体、手足のパッズがベルベット製で一番小さな子です。洋服を着せられてた所為で体のモヘヤは、まずまずの状態なのに顔の部分のモヘヤロスがあります。ボタンは、たいてい耳に付いている事が多いのですが、小さいベアなので背中に付いています。下のDinkie同様に1930年、チャドバレーやファーネル社のデザイナーフローレンス・アトウッド(Florence Atwood)を含沢山の熟練した職人を雇った。この結果、メリーソートのベアや製品に両者の影響がうかがえる様になる。その一つです。
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メリーソート Dinkie 犬 |
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タグ付。
ベルベット製。
右のものは1920年代のファーネルのDinkie。
このデザインの同型のものをメリーソートも発表した。そして、1950年代になって再びDinkieを製作しました。この左のオレンジ色の犬は、1950年代のメリーソートのタグのあるDinkieです。
1930年、チャドバレーやファーネル社のデザイナーフローレンス・アトウッド(Florence Atwood)を含む沢山の熟練した職人を雇った。この結果、メリーソートのベアや製品に両者の影響がうかがえる様になる。その一つです。
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メリーソート トム |
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REGD DESIGNのタグ付き
スクィーカー入り
パジャマケースにジェリーと並んでかだけ出してるのを良く見かけるんですけど、ジェリーの敵役のトムは人気が無かったのか、あまり沢山見かけません。
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メリーソート ジェリー |
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16.5cm / 33cm / 61cm
6.5inches / 13inches / 24inches
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3つのサイズ、4種類のジェリーです。61cmの一番大きいジェリーは1958-1959年の間の製造、33cmのは、1969-79年、一番小さいジェリーは、1951-1957年、1958-1959年、1960-1979年の製品です。最前列のちょっと美白系ジェリーが一番古いタイプで、向かって右、左の順です。顔の描き方など僅かですが違いが有ります。
マンガのトムとジェリーを想像するとあまり似てない気がしますが…これはこれで、はまる。。。よく似ていると言う事で言うとチャドバレーチルターンの時代のフカフカのぬいぐるみの方が耳の感じも似てる気がしますが、クレーンゲームの景品的印象で・・。
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←左)ジェリーのタグ |
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メリーソート Thumper とんすけ |
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REGD DESIGNのタグ付き。
Thumper(とんすけ)の中で一番小さな子です。
Thumper自体は、1956年から1980年まで作られていました。目は、グッグリーアイなんですが、白いボタン状の物に描き目で、鼻はビニールです。
全体は、一部ウールだと思いますが、他はモヘヤ製。型紙的に良くできていると思いますが、出来れば描き目ではなくグラスアイにして欲しかったかな~コスト度返しで…。
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メリーソート Chesshire Cat |
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紙タグ・布タグ付き。ストアミント状態。
シルクフラシ天製。顔がゴム製だと思いますが、劣化して固くなっているものが多いです。それって、落としたりの衝撃で割れるようです。
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